| | 当店も残すところあと1週間くらい。巷では合格発票の噂も聞きます。児童数が少なくなり、定員割れが多い中、ちょっとした学部の違いや学校の選択で倍率が上がる事もありますが、実際はほとんど合格でしょう。大学も民営化され国立大学の合併、独自の大学経営力が問われます。入学金、授業料で経営をし、個性を出す。私の頃の約6割くらいの生徒数ですから、教室も余ります。定員を増やしていかないといけません。私の頃は20倍以上の倍率は常識でした。今は一桁が常識。併願を考えればほぼ合格です。特別な東大や早稲田、慶応は別ですが・・・。でも現実として横浜市で小学6年生の6割が私立中学進学で、多くがエスカレーター方式の学校だそうです。つまり授業料が高くても併願して受験料がかかったり、不安があるより、子供も親も安心だという事でしょう。時代は変わります。私のような飲食店も吸収されたり、閉店したり。静岡市では繁華街のフレンチはほとんど閉店し、沼津でも多くが閉店。これからも増えるでしょう。時代が安全食材を求めながら、実際は安さを重視し、小さな店は価格競争に押されていく。大型スーパーの進出により,商店街がなくなり、酒屋や米屋、電器屋がなくなっていったように・・・。私の富士でも同じ状況。子供はこれからの時代に選択肢としてなんでもある店にいき、美味しさよりも気分で食べる。『昨日これだったから今日はこれ・・・』というように。特に田舎はそうでしょう。美味しいものを作るプライドでものを言うのではなく聞いてほしい。外食の楽しみが子供に感じられないんです。私の子供の頃はファミレス見たく何でもある店はないので、家で食べられない洋食屋さんの大きな海老フライや鉄板にのって音を立てるステーキ、とろけるようなクリームコロッケなど・・・飲み物はクリークソーダ。和食は丼からあふれそうな大きさでさくさくしたかき揚げ丼や天丼。柔らかい豚カツなど・・・。夢がありました。家とのギャップがあり、おしゃれをして出かけるのが楽しくて急に大人しくなって!でも今は普段着で頻繁に外食。家の食事の延長線・・・。寂しいですね。当店の閉店で後ろ髪を引かれるのは『どうしてここはなくなるの?もうオムライスやアイスが食べられないの?』と言う子供の声です。そんな子供の為に大人になっても記憶の隅に残る料理を作りたい。我が子も同じ!次々と進出してくる大型飲食グループも経営状態次第で早期撤退が鉄則だという事を知っているだけに、富士でも撤退が早まれば、残る個人店はその時に存在しているのか不安です。中国、韓国に押されて富士、吉原の商店街は外国人街になれば、観光客は増えるのでしょうが・・・。潰れても次々出来るのはスナックのみかな???? | | | | | |
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